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インテリアコーディネーター名鑑 interior coordinator directory
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インテリアコーディネーター名鑑とは

(1)「住宅会社や不動産会社をまず探す」という

例えば皆さんは、家の新築やリフォームを思い立ったら、まずインテリアコーディネーターに相談しょう、と考えたことがあるでしょうか。 おそらく、ないのではないでしょうか。
なぜなら、インテリアの打ち合わせは、住宅の工法や間取り、外観などがある程度決まった段階で始まるのがふつうだからです。
壁紙の色決めやカーテン選びより、家の形や部屋の配置を決めるのが先、というのは当たり前といえば当たり前です。
住宅の構造や間取り、外観は、住宅会社、工務店、リフォーム会社、建築士などとの相談の上で決定されます。ですから私たちは当然のように、家を計画するとき最初にまず住宅会社、工務店、建築士を探そうとするのです。あるいは土地を持たない人であれば、不動産会社探しから始まるかもしれません。
住宅計画のなかでインテリアを重視し、インテリアコーディネーターを起用して内装を決めたいと考えている人でも、スタート時点でインテリアコーディネーターに直接アプローチするということはほとんどないでしょう。せいぜいリフォームを計画して、リフォーム会社に行ったらインテリアコーディネーターが最初から相談にのってくれた、というケースがあるくらいです。
要するに私たちの住宅計画は、家づくりにおいてどんな希望を持ち、何を重視しているかにかかわらず、「どちらが先か」という順番に基づいてスタートするのです。
そして、そのようなユーザーの要望にこたえて、住宅会社や不動産会社の情報が世の中にはあふれかえっています。
特にわが国では、住宅総合展示場という「新築住宅のサンプル」を展示している場所があり、住宅会社、とくに大手住宅メーカーの実物大の家を見学することができます。住宅会社や工務店を紹介している住宅雑誌も情報源としては有力です。土地探しの場合は、新聞の折り込みチラシや無料の情報誌に不動産業者の物件が多数掲載されています。また、最近ではインターネットが業者探しの力強い味方となっています。
庶民には敷居の高い印象のある建築士や設計事務所も、建築雑誌やインターネットを探せば手がかりがあり、低予算でも設計を請け負ってくれるところも少なくありません。