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インテリアコーディネーター名鑑 interior coordinator directory
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インテリアコーディネーター掲載者詳細
竹内康彦/亀山ユカリYasuhiko Takeuchi / Yukari Kameyama
〜インテリアコーディネーターになって20年、感性をみがくことをモットーに世界の街を旅することでデザインやしつらえのヒントがえられ、お客様に喜んでいただいています。〜
商 号
ハウジング ランド
TEL
087-874-8095
FAX
087-874-8828
商 号
「自然住宅」弾
TEL
087-874-8089
FAX
087-874-8828
ホームページ
http://www.casa-dan.jp
ブログ
http://www.dan.sv.bigsite.jp
 
 
活動エリア
 
 
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、山梨県、新潟県、長野県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、富山県、石川県、福井県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、香川県、徳島県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

感謝の日々

 私の住まいは、小さな村、緑と池のある高台でした。
子供の頃の想いは、なにか物を作りたい。
病気がちの少年は絵を描き、小物を作る日々でした。
10歳のとき、父が家を建てるといい出し、準備が始まり翌年に完成したものの、素人の父が書いた図面、しつらえは私の想像したものとは違っていました。
高校時代には画家を目指す友達と絵を描く日々が一番の楽しみでした。
親の反対で、美術やデザインの学校に進学できず、いつの間にか想いが薄れ、大学は経済学部、就職は建築に関係のない会社……と夢からはとてもかけ離れた日々を送ることになりました。
あるとき、画家を目指していた幼友達が私の目の前に現れたのは、15年も経ってからでした。ローマ市長賞を受賞した友人の個展会場でした。自分の思いを貫き、遠い異郷でがんばった友人が大きく見えたのも、ついこの間のように思えます。
彼の生き様が、私に気付きを与えてくれたのです。
想いはその後、独学で、夢を描いていた仕事にたどり着きました。
「好きこそ物の上手なり」まさに、インテリアコーディネーターの資格を得たのは40歳を過ぎたころでした。
こんなに楽しく仕事が出来ることなんて、本当に感謝の日々でした。

二人のコンビネーションで、コーディネートに磨きがかかる

 インテリアコーディネーターとして独立して二年目に亀山ユカリとコンビが組めるようになりました。
お客様のご要望へのご提案は、まさに磨きがかかってまいりました。
地元、建築会社との提携で、1カ月に20棟をこえる仕様打ち合わせにインテリアコーディネーターとして立会い、2000棟をこえる経験を積むことになり、戸建住宅の床・壁・天井の仕様から照明計画、カーテン計画、収納計画と多忙な毎日です。
施主の期待に応えられた喜び、しかし、日常の生活から整理・整頓ができていないと快適な空間は乱れてしまいます。生活の中のインテリアはオブジェでない生活そのものです。収納上手は、インテリア上手。まさに、収まる場所があるから、部屋が片付く、すばらしいインテリアを楽しむためにはしっかりとした収納計画が大切だと確信しております。
私共二人の個性や持ち味を生かし、喜んでいただけるインテリアに仕立て上げられインテリア素材のチェックから仕上がりのイメージ、又、施工管理、お引渡しにいたるまで妥協をしないことがモットーで、お客様に「喜ばれて」私たちに喜びが沸いてくる。まさに、「喜ばれて喜ぶ」精神です。

「INからOUT」への模索から「自然住宅」の取り組み

 インテリアコーディネートに没頭した日々でしたが、10数年前から、エクステリア、ガーデニングとINからOUTに目を向けるようになり、さらに建物全体のプロデュースへと展開しはじめました。
アプローチ、ガーデニング、アウトドアリビングそしてインテリアとつながっていくことが大切かと思います。私たちは、インテリアコーディネートにとどまらず町並みと調和した暮らしとインテリアをトータルでご提案していくことになりました。
インテリア計画で、如何に健康で快適な日々を過ごせるかが重要です。インテリア建材などが問題になりシックハウス症候群といわれる報道がされ始めてもう10数年、西洋人と違って日本人の生活は玄関で素足になる文化です。ところが新建材と無垢の床の温度差、VOCといわれる化学物質が私たちの健康を阻害していることに気付きました。私たちでは、この問題に取り組み「自然住宅」の施工をするために「自然住宅」弾を設立。
無垢材を使った床、土佐漆喰の壁、タイル貼りのオリジナルキッチンなど、ヨーロッパの民家を彷彿させる家、また、京都の町家風な和の住まいも建築しております。まさに、快適に人が暮らせる癒しの空間づくりです。
「自然住宅」弾の建物は、インテリア雑誌にも何度も紹介され、全国からお問い合わせが来るようになりました。

感性をみがく、世界の旅

 1990年2月インテリア産業協会の視察に参加。フランス、ドイツ、イタリアに2週間ほど滞在、さらに個人的にローマ在住の友人(画家平田ゆたか氏)を訪ねた時に、さあ、日本に帰って頑張って毎年世界を歩く旅をして感性を磨こうと決心しました。6年後の1996年から「ぶらっと地球の旅」とタイトルまで考え、実行しています。1996年イタリア、1997年スペイン1998年シチリア島(イタリア)、1999年トルコ、2000年ベトナム、2001年ポルトガル、2002年アメリカ、2003年モロッコ、2004年オーストリア、2005年インドネシア、2006年スペイン、2007年メキシコ、2008年フランスそして2009年は南イタリアを予定、ローマ在住の友人に同行をお願いしております。
私たちの旅企画は亀山ユカリが担当、コース、交通機関、ホテルのプランを作成し、旅行社に手配していただく個人旅行です。旅行社のツアーでは、安くは行けますが、企画の範囲内の観光で自由な時間が少なく又ホテルの前までお迎えバスがきてドアー・ツー・ドアーの観光になってしまい、町並みや人々の生活を垣間見ることが出来ません。市場に行ったりするのも楽しみです。
世界遺産や遺跡は、人間の歴史と先人の偉大を感じさせられます。
世界のどの地方にいっても楽しみにしているのが、スケッチをすることと、その地の産物で作られた陶器や民芸品を購入することです。

小高い山の麓に、小さな池とアヒル、合鴨、ミニヤギがいるサロン

 最後になりましたが、私たちの会社は、瀬戸内海に面した香川県高松市、海あり山ありの風光明媚な田舎町です。
田園風景がひらける郊外の山裾にオフィス&サロンがあります。
ナチュラルガーデンにアヒル、合鴨、ミニヤギも一緒に暮らすようになり小さな池の水辺には野鳥も訪れています。
春には菜の花や桜、夏の青い空と水辺、秋の紅葉、冬は、うっすらと雪景色の山々そして薪ストーブと自然素材のインテリア、どれをとっても癒しの光景です。
自然とふれあい、時には、ゆっくりとしたひとときは、すばらしいインテリアや建物をご提案できる環境だと思っています。
つい先ごろ、南阿蘇、大野勝彦美術館を訪問しました。私と同い年の64歳大野さんは、45歳で両手を失い、それからの葛藤と自立、詩画作家として活躍されています。たまたま、ご本人とお会い出来、購入した詩画集に「喜んでこの道を行く」という言葉とサインをいただきました。
【Profile】
竹内 康彦(たけうち・やすひこ)
インテリアコーディネーター。ガーデンコーディネーター。宅地建物取引主任
大学卒業後 観光会社、商社、大手コンピューターメーカーと転職後、31歳で住宅メーカーのトップセールスマン。
平成元年、45歳でインテリアコーディネーターとして独立。
地元住宅会社と提携、年間200棟余り約10年間で2000棟をこえるコーディネート業務にかかわる。
地元放送会社との提携でインテリアコーディネートスクールを開設。
年に1回必ず、海外の建築・インテリア事情の視察をかねて旅することを続けている。
趣味 旅行、骨董収集、ガーデニング

亀山 ユカリ(かめやま・ゆかり)
インテリアコーディネーター
地元高校卒業後、23歳のとき父の友人である竹内康彦に師従。
インテリアコーディネーターとして共に活躍。
インテリアコーディネータースクール講師。
持ち前の個性とセンスの良さは、クライアントに好評。
平成9年より「自然住宅」弾 代表取締役社長。
トータルコーディネートを目指し、自然素材の家づくりを進めている。
趣味 陶器、アンティーク雑貨収集、読書、映画鑑賞
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